2018/10/28

完全網羅!One Netbook One Mixの次世代機「OneMix 2」シリーズを購入する、押さえておきたい5つのポイント。

One Netbook One Mix 2シリーズ

UMPCの火付け役として注目を集めているGPD Pocket 2が11月上旬から量販店でも販売されます。そのGPD Pocketシリーズによく似た製品で、前モデルよりも大幅にパワーアップした「OneMix 2」シリーズが世界中から注目を集めています。プレオーダーが開始されたOneMix 2シリーズを購入する上で、押さえておきたい5つのポイントをまとめました。



「OneMix 2」は興味をそそられる製品

前モデル(One Netbook One Mix)が発表された当初は、GPD Pocketシリーズのクローン・パクリ商品であるといった非難はあったものの、最大開度360度、2048筆圧感知、バックライトキーボードの搭載があり、GPD Pocketシリーズよりも付加価値がある製品として多くのユーザーに広く知られました。

OneMix 2

新たに発表されたOne Netbook One Mix 2シリーズでは、PCIe接続SSD、CPUにIntel® Core™ m3-7Y30/Intel® Core™ m3-8100Yを搭載したモデルを投入するなど、GPD Pocket 2を超えたスペックに仕上げられています。



2つのスペックで登場

次世代機であるOne Netbook One Mix 2シリーズには2つのスペックが登場しています。CPUにIntel® Core™ m3-7Y30の通常モデル「OneMix 2」と、Intel® Core™ m3-8100Yを搭載したハイスペックモデル「OneMix 2S」です。CPUだけの違いでほかのスペックは同じです。

One Netbook One Mix 2のスペックは2種類

一見するとスペックが高いハイスペックモデルOneMix 2Sが気になるところですが、バッテリー持ちや発熱などの不安が残るので、安定したモデルと考えられる通常モデルOneMix 2がおすすめです。もちろん、そんな不安よりも少しでも性能が高いモデルが欲しいという人はOneMix 2Sを選択しても良いでしょう。



バックライト付きキーボードではない

前モデル(One Netbook One Mix)で好評だったバックライト付きキーボードがOne Netbook One Mix 2シリーズからは無くなりました。バックライト付きキーボードは無くなりましたが、新たに指紋認証機能、USB Type-C充電(PD対応)を搭載しています。

バックライトキーボードはない



特別仕様の限定モデルは買えない

Intel® Core™ m3-8100Yを搭載したハイスペックモデルOneMix 2Sには、特別仕様の限定モデル(ブラック)も発表されています。こちらの限定モデルは中国国内向けの通販サイトでのみ限定販売されています。販売価格は通常モデルよりも150ドル高い770ドル前後と割高です。

One Netbook One Mix 2の限定モデルは買えない

どうしても特別仕様の限定モデルが欲しいという人は、リスクが高いのでおすすめできませんが輸入代行サービスを利用すれば購入できます。OneNetbook社からもアナウンスされていますが、一般の海外通販サイトでの販売は予定されていません。



メモリ16GB・ストレージ容量512GBモデルは発売されない

現時点でOneNetbook社、海外通販サイトの担当者から得られた情報では、当初発表されていたOne Netbook One Mix 2シリーズでのメモリ16GB・ストレージ容量512GBモデルは発売されないことが決定しています。(この記事を公開した時点での情報です)

One Netbook One Mix 2 メモリ16GB・ストレージ容量512GBモデル

ユーザーからの要望・売れ行きしだいでは突然発表される可能性はありますが、大きな期待はしない方が良いでしょう。



初回入荷数は少ない!割引クーポン情報!

次世代機One Netbook One Mix 2シリーズの初回入荷数は少ないです。前モデル(One Netbook One Mix)のときは中国国内への出荷が中心で、海外通販サイトへの入荷数は少なく、発送も大幅に遅れました。現在は最速出荷のプレオーダーが終わり、プレセールが開催されていますが少しでも早めに欲しいという人は予約は必須となりそうです。

OneMix 2S Koi Limited Edition
OneMix 2シリーズ 販売情報
商品名 OneMix 2 OneMix 2S OneMix 2S Koi Limited Edition
販売価格 629.99ドル 669.99ドル 869.99ドル
OneMix 2は629.99ドル、OneMix 2Sは669.99ドルと大きな価格差はありません。
限定モデル OneMix 2S Koi Limited Editionはプレセール価格で869.99ドルです!

One Netbook One Mix 2シリーズの実機レビューを公開!

One Netbook One Mix 2シリーズの実機レビューを公開しています。購入を検討している人は参考にしてください!

通常モデルOneMix 2の実機レビュー

ハイスペックモデルOneMix 2Sの実機レビュー

限定モデル OneMix 2S Koi Limited Editionの魅力をご紹介

6 件のコメント

  1. 10月20日にGEARBESTで2Sを注文してふと思いましたが、
    この通販サイトで購入した端末には技適は入ってましたっけ?

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    1. コメントありがとうございます。
      海外通販サイトによって技適取得の有無があるわけではなく、OneNetbook社しだいといったところでしょう。OneMix2シリーズは出荷すらされていないので、実際のところどのような取り扱いになるかは分かりません。

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  2. 返信ありがとう!
    技適取得の予定もあるらしいので、とりあえずOneNetbook社を信じて待ってみます。
    12月頃には届けばいいなぁ、楽しみだな~

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  3. 以前の紹介記事で触れていたら申し訳ないのですが、電源ボタンがキーボードの一つに割り当ててある?
    DELキーと隣接してるし、短押しでスリープとかの動作になるなら使い辛い気がするんですがどんなものなのでしょうね?
    側面のスライドスイッチとかにするより劣化は少ないのかもしれませんが

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    1. 反論という事では無く、推論としてですが。

      GPD Pocket1やOne Netbook One Mix1といった中華UMPCでは、Backspaceキーの上(Deleteキーの辺り)に電源キーを置くのがトレンドですね。One Mix2やTopjoyのFalconも同様の位置です。
      Pocket2では多少電源キーの位置が変わっていますが、カーソルコントローラーの横という…。

      『どうしてか?』と問われれば、『MacBookにデザインコンセプトを似せた、GPD Pocket1がそうしたから』なのかなと思います。そのまま踏襲され慣例化されたという事です。

      電源キーを押し間違えてスリーブにしてしまい作業が滞った、という問題があるとするならMacでもっと大騒ぎになっているだろ、という風に考えているのかも知れません。

      本体内側に電源キーがあるのには、利点もあります。
      バッグ等に入れて持ち運ぶ際に、何かが当たって電源が入る(いざ使おうと思った際に、あれ?電源入ってた。バッテリー減ってら)というトラブルが起こりにくいという事です。電源キーが本体横にあるタブレット Microsoft Surfaceを持ち運ぶと、そのリスクは考えさせられます。
      画面をたためば隠れる面(内側)に電源キーを置くのは、合理的です。
      『それでもDeleteキーの位置なのかよ?』という論点はあるとは思いますけれど。レイアウトきつきつですから、しょうがないかなと思います。

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    2. たしかに使った事無いと気になりますよね
      macは知りませんが自分のchromebookも電源ではなくロックキーが右上のバックスペースの真上にあります。
      うっかり叩いてしまうことが無いわけじゃないけど、chromebookの場合はタイプの流れの中で一瞬押しただけではロックしないようになってますね
      長押しほどじゃないけど一秒ほど押しっぱなしにする感じでしょうか
      Onenoteもスリープに関してはそんな感じなんじゃないかと予想。
      ただ自分はノートパソコンなら電源ボタンが中ってのはありですけどこの手のモバイルガジェットなら横面のスライドスイッチの方がいい派ですが
      今の機械はシェルを閉じた状態ではスイッチが入らないのが当たり前ですし、電源ボタンをキーボード配列の中に入れるならその分すこしでもキーを大きくしてほしいかな

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