2018/10/25

「OneMix 2」の販売が開始!あのOne Netbook One Mixの次世代機!大幅にパワーアップしたスペックはGPD Pokcet 2を越えた!?ついにハイスペックモデル「OneMix 2S」も登場!

One Netbook One Mix 2シリーズ販売開始

GPD Pocketに似ている製品として多くの注目を集めた前モデル「One Netbook One Mix」ですが、その次世代機「OneMix 2」のプレオーダーが開始されました!多くのユーザーから得られたフィードバック、GPD Pocket 2に匹敵する大幅にパワーアップしたスペックを備えた次世代機を確認していきます。ついにIntel® Core™ m3-8100Yを搭載したハイスペックモデル「OneMix 2S」も登場しました!



One Netbook One Mix 2シリーズの販売開始!

中国メーカーの一つとして知られるVOYOの系列企業(新ブランド・子会社)であるOneNetbook社(深圳壹号本科技有限公司)から、One Netbook One Mixの次世代機「OneMix 2」、「OneMix 2S」のプレオーダーが始まりました!最大開度360度、2048筆圧感知といった機能はもちろん、新たに指紋認証機能を搭載しています。

One Netbook One Mix 2シリーズ

この新たに標準搭載された指紋認証機能は、前モデル(One Netbook One Mix)のプロトタイプモデルでの実装を確認しています。(画像は現地協力者から提供)この記事では中国本国のフォーラム・海外通販サイト・One Netbook社担当者などから得られた情報を発信しています。



大幅にパワーアップしたスペック

One Netbook One Mixの次世代機OneMix 2シリーズは、前モデル(One Netbook One Mix)の大きさそのままに、多くのユーザーから不満に思われていた基本スペックが大幅にパワーアップしています。

CPUにIntel® Core™ m3-7Y30の通常モデルと、Intel® Core™ m3-8100Yを搭載したハイスペックモデルの2種類、ストレージ容量は256GB(PCIe接続SSD)、メモリは8GB、USB Type-C充電にも対応しています。独自取材によるとメモリ16GB・ストレージ容量512GB版の販売は白紙になったようです。

One Netbook One Mix 2 大幅にパワーアップしたスペック

驚くべきことに基本スペックはGPD Pocket 2とほぼ同じで、特に注目すべきところはPCIe接続SSDをOneMix 2は採用しているところでしょう。対してGPD Pocket 2は発熱・消費電力などを理由にeMMCストレージを採用しています。大幅にパワーアップしたスペックは前モデル(One Netbook One Mix)で指摘されていた弱点を克服しています。スペック表はメーカー担当者から提供されたデータをもとに作成していますが保証するものではりません。



プロトタイプモデルの動作は軽快

中国本国のフォーラムではOneMix 2のプロトタイプモデルの動画が公開されています。どの動画を見ても前モデル(One Netbook One Mix)より明らかに動作が軽快です。まずは、Adobe Photoshopの動作テストの動画です。(音量注意)

スペックが大幅にパワーアップしたことにより、前モデル(One Netbook One Mix)では快適に動作しなかったゲームタイトル(GTA5)もスムーズに動作します。

ちょっとしたビデオ編集も行えるようです。OneMix 2の見た目・大きさは前モデル(One Netbook One Mix)とほとんど変わりません。

Intel® Core™ m3-8100Yを搭載したハイスペックモデルOneMix 2Sのプロトタイプの動画では、冷却能力に問題がないことがアピールされています。気になるのは実際の筐体温度と、通常モデルOneMix 2よりも消費電力を大きくなるのでバッテリーの持ち具合といったところでしょうか。

One Netbook One mix 2シリーズには、GPD Pocket 2には無い機能(最大開度360度、2048筆圧感知、指紋認証機能)があることから、発売のタイミングを見ても競合する製品になりそうです。どちらの製品も完成度(初期不良、電源周りなどの品質など)が気になります。



旧モデルは安価に、新たなカラーが登場

GPD Pocketシリーズ、One Netbook One Mixシリーズのどちらも本体色はシルバーでしか発売されていませんでしたが、One Netbook One Mixの限定モデル(大人気スパイ映画『ミッション:インポッシブル』コラボモデル)ではカラー:ブラックが発売されています。

One Netbook One Mixシリーズに新たなカラー

このモデルは中華系通販サイト限定商品で、そのほかの海外通販サイトでの販売はされません。スペックは通常モデルそのままで販売価格だけは高く設定されています。次世代機の登場により、前モデル(One Netbook One Mix)の販売価格もさらにお手頃価格になりました。

One Netbook One Mixはお手頃価格に

こういった著作が関わるモデルを発売できる体力・規模が、OneNetbook社(深圳壹号本科技有限公司)にあったことに驚きました。



専用ケースはすべてのモデルで使える

One Netbook One Mix専用ケース」は、すべてのOne Netbook One Mixシリーズで使えます。公式から発表されたスペック表を見るかぎりでは大きさはまったく変わりません。専用ケースは合皮製で、さっと開いてそのまま使えるので便利です。(本体に貼られたシールは個人的に貼り付けたもので、スペックとは関係ありません)

専用ケースはOne Netbook One Mix 2シリーズでも使える

別売りのスタイラスペン「One Netbook Stylus Pen」を固定できます。次世代機One Netbook One mix 2シリーズでも同じスタイラスペンを推奨しています。

スタイラスペンも収納できる

One Netbook One Mix専用ケースだけに、しっかりと収納できるのが最大のポイントです。販売価格も安いことからOne Netbook One Mix(新・旧モデル)本体と一緒に購入しても良いと思います。

GPD Pocketシリーズでも使える

ライバル機であるGPD Pocketシリーズ(GPD Pocket、GPD Pocket 2)にも使えます。



ハイスペックモデルOneMix 2Sについて

次世代機One Netbook One Mix 2シリーズには、CPUにIntel® Core™ m3-7Y30を搭載した通常モデルと、Intel® Core™ m3-8100Yを搭載したハイスペックモデルの2種類が販売されます。ハイスペックモデルのOneMix 2Sは2018年10月26日に京东金融(JD.com)で先行して発売されました。2つのモデルの違いはCPUだけで、そのほかのスペックは同じです。

ハイスペックモデルOne Netbook One Mix 2S

また、中国国内向け特別仕様の限定モデル(ブラック)の発表もありました。Intel® Core™ m3-8100Yを搭載したハイスペックモデルOneMix 2Sは製品テストを数日前まで実施していたことから、安心して購入できるモデルは通常モデルであるOneMix 2だと言えそうです。

One Netbook One Mix 2Sの限定モデル

予想をしていたとおり海外通販サイトでの販売価格は729.99ドルで、通常モデルであるOneMix 2よりも、Intel® Core™ m3-8100Yを搭載したハイスペックモデルOneMix 2Sは1万円ほど高くなりました。個人的には実績がないCPUを採用したハイスペックモデルの購入はおすすめしません。



One Netbook One Mix 2シリーズの割引クーポン情報!

OneNetbook社(深圳壹号本科技有限公司)から発表された次世代機One Netbook One Mix 2シリーズのプレオーダーが開始されています。スペックは大幅にパワーアップし、最大開度360度、2048筆圧感知といった機能はもちろん、新たに指紋認証機能を標準搭載することでGPD Pocket 2よりも付加価値が高い製品に仕上げられています。

現在は最速出荷のプレオーダーが終わり、プレセールに切り替えられました。初回の生産数が少ないので早めの予約がおすすめです!(予約順の出荷)

One Netbook One Mix 2シリーズの割引クーポン情報
One Netbook One Mix 2 販売情報
商品名 One Netbook One Mix 2 One Netbook One Mix 2S One Netbook One Mix 2S + Pen
割引クーポンコード GBTAONEMIX2S GBTAONEMIX2SP
通常モデルはフラッシュセールで629.99ドルです!
特別割引クーポンを適用すればハイスペックモデルは669.99ドルです!
ハイスペックモデルのスタイラスペンセットは679.99ドルです。

販売価格もGPD Pocket 2を意識していることから、かなり攻めた価格帯でのプレオーダー価格です。本体カラーはシルバーのみでの販売です。特別仕様の限定モデル(ブラック)は中国国外での取り扱いはありません。

ほかの海外通販サイト(Geekbuyingなど)でもプレオーダー受け付けが開始されていますが、価格差も少ないことから個人的な海外通販サイトの利用経験(トラブル対応などを含む)からアドバイスするとGearBestでの購入がおすすめです。

とんちき画像
ハイスペックモデルの実機レビューを公開したよ!

2 件のコメント

  1. One Mixユーザーです。
    僕も『MISSION IMPOSSIBLE』モデルの登場には驚かされたひとりです。よりによって著作権に一番うるさい国(アメリカ)とのコラボモデルですから(苦笑)。
    ただ、MISSION IMPOSSIBLE 3では、OQO MODEL 02(2007年)が使われたりと、映画作品側も小型ガジェット好きなんでしょうね。

    また、OneNetbook社はVOYO社の関連企業とも言われているので、有名映画とコラボするというのは資金的に無理では無かったのかなと思います。

    ここからが本題かな(笑)。
    One Mix 2『ハイエンドモデル(S)』についての情報、ありがとうございました。CPUからして違うとは思いませんでした。
    しかし、m3-7Y30とm3-8100Yでは、後者の方がTDPが0.5W高い点が、放熱や動作時間にどう影響してくるか様子をみたいところですね。
    両CPUはIntelに同じ設定価格にされています(7Y30は古くなってきているため、値下げ可能とも伝え聞きますけれど)が、基本動作周波数、バースト動作周波数は8100Yに分があり『どちらかと言うなら2S』を選択したい所です。
    …てっきり、8100Y+16GB RAM+512GB SSDが『2S』なのかと思ったら、そうとも判断しきれない感じですね…。

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    1. コメントありがとうございます。
      OneNetbook社は間違いなくVOYO社の関連企業ですね。
      GPD社よりも会社のグループ規模・資金も大きいでしょう。

      本題でも指摘されているとおり、製品テストでもそこの部分(放熱・動作時間など)がかなりネックになっていたはずです。うまくクリアできたのか心配ですね。

      ハイスペックモデルは、販売価格も840ドル前後(約10万円)と割安感がなく、この価格帯だと選択しも広がるので…ちょっと手が出しづらくですね。

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