2017/03/07

「Pebble Time Steel」 はじめてのスマートウォッチ!これは便利!?

Pebble Time Steel
クラウドファンディングで大成功を収めたことで有名なスマートウォッチ「Pebble Watch」シリーズは、全世界で100万本以上の販売実績がある製品です。カラー電子ペーパーを搭載し、他社のスマートウォッチと比較してみると、バッテリーの持ちが、ずば抜けているのが特徴です。今更になりましたが、安価になってきているPebble Watchを購入してみたので簡単に見ていきたいと思います。


Pebble Time Steel


クラウドファンディングサイトKickstarterで出資募集を行い、成功を収め、その後、全世界で100万本以上の販売実績があるPebble Watchシリーズ。2016年にウェアラブルデバイスのトップメーカーであるFitbit社に、Pebble社は残念ながら買収されてしまいましたが、2018年まではPebbleとしてのビジネスを継続していくと発表されています。しかし、今後のサポートに不安が残ることから、Pebble Watchは、安価に購入することが可能となっています。

購入を検討したきっかけ


初のゲーマー向けスマートウォッチ「Gameband」の紹介記事を公開したところ、Pebble Watchと比較するコメントが寄せられたことで、Pebble Watchに興味をもち調べてみました。その結果、使い方によっては便利なのでは(?)という事を考えるようになり、初めてのスマートウォッチとして、Pebble Watchを購入することに決めました。また、使用しているユーザーからの評判が良く、販売価格も安価になっているということも、購入する際の後押しとなりました。


Pebble Watch シリーズ


基本的な性能としては、カラー電子ペーパーが搭載されていて、長寿命(約1週間)、耐水仕様となっています。Pebble Watchを調べてみると、Pebble、Pebble Steel、Pebble Time、Pebble Time Steel、Pebble Time Roundといった種類があり、どれを購入するのが良いのかイマイチわかりません。調べてみると名前の後ろに「Steel」と付くものは、本体素材が金属製(ステンレススチール)で作られており、高級仕様になっていることがわかりました。大まかに分類すると下記のようになります。

  • 第一世代 : Pebble、Pebble Steel
  • 第二世代 : Pebble Time、Pebble Time Steel
  • 第三世代 : Pebble Time Round
  • 第四世代 : Pebble2、Pebble Core、Pebble Time 2 (買収により販売・開発中止)

第二世代のPebble Timeと、Pebble Time Steelについてはバッテリーの持ちに差があり、Pebble Time Steelは、更に約3日間 長寿命(合計、約10日間)となっています。
第三世代のPebble Time Roundは、バッテリーが約2日しか持たず、耐水仕様でもないので正直、他世代の製品と比較すると魅力が不足している印象を受けます。
第四世代については、クラウドファンディングに出資を行った方だけにPebble 2は発送されましたが、Pebble Core、Pebble Time 2についても、買収により販売・開発中止となっています。

Pebble Time Steel を開封


Pebble Time Steelが入っていることが一目でわかる外箱に収められています。外箱裏に貼り付けられている透明シールをはがすことで、取り出せるような作りとなっています。
革製のバンドが取り付けられています。質感も一般的な時計のものと大差はありません。
時計が巻かれていたケースを開封すると、充電ケーブル(USB)が収納されています。
その他の付属品として、クイックスタートガイド、Pebbleシールなどが入っています。
充電ケーブル(USB)はマグネット仕様となっていて、Pebble Time Steelの本体裏面に張り付ける形で充電することができます。
バンドは簡単に取り外すことが可能なので、自分好みのバンドに変更することが可能です。
Pebble Time Steel 本体だけの重量は46gです。
Steelモデルでない標準モデル(Pebble Time)は、バンド含めての重量が約42.5gと考えると、少し重みを感じるかもしれませんね。
購入したそのままの状態では、Pebble Watchは使うことができません。
時計に表示されているURLをスマートフォンで表示させ、アプリを導入することで、セットアップが可能となります。

自分好みのフェイス


Pebble Watchは自分好みのフェイス(文字盤)に簡単に変更することが可能です。スマートフォンから、追加(ADD)したフェイスを選択することで、一瞬でPebble Watchフェイスを変更することができます。かなりの種類があるので、自分好みのフェイスを見つけるのも楽しいです。
普段使いはもちろん、ビジネスシーンでも便利なのが、「91 Dub v4.0」、標準設定では定刻になると時刻を伝えるためにバイブレーションが機能します。好きな色にカスタマイズも可能となっていることから、個人的にオススメです。

バイブレーションでお知らせ


Pebble Watchは、スマートフォンに届く通知・お知らせ(SNS、メール、Lineなど)をバイブレーションで伝えてくれます。一番弱いバイブレーション設定にしていても、気が付くことができるでしょう。音が鳴らないので、不安が残るという方も安心して使用することができます。

フェイス(文字盤)が光る


夜(暗闇)になるとフェイス(文字盤)が見えなくなり、その都度、Pebble Watchのボタンを押すのは面倒と思う方もいるかと思いますが、Pebble Watchを軽く振るだけで、フェイス(文字盤)を光らせることができます。なので、夜(暗闇)であっても、Pebble Watchは簡単に時刻を確認することができます。


日本語表示ができる


通常設定では、日本語を選択することはできませんが、有志の方が作成した非公式:日本語言語パックを導入することで、Pebble Watchを簡単に日本語化させることができます。Pebble Watchは、ユーザー数が多いので、有志の方が作成したフェイス(文字盤)、専用アプリ等が多く公開されているのも特徴の一つです。

通知に気がつく


私の場合、歩行中にスマートフォンの通知・お知らせに気がつくことが、ほとんどなかったのですが、Pebble Watchを使い始めてからは、確実に通知・お知らせに気がつくようになりました。簡単な通知・お知らせ(SNS、メール、Lineなど)であれば、スマートフォンを取り出さずに、Pebble Watchだけで確認をすることができるのは、本当に便利な機能だと思います。

ウェアラブルデバイスとして


Pebble Watchは、ウェアラブルデバイスとしての一般的な機能である、ヘルスケア、天気、目覚まし、通知、ストップウォッチ、定型メッセージ返信、曲操作・音量調整といった機能を標準で搭載しています。また防水仕様(第三世代を除く)となっているので、雨などを気にする必要もありません。個人的には、スマートウォッチだけで、メッセージ返信ができるのは便利な機能であると感じています。

まとめ


スマートウォッチがなくても、今までの生活に困ることはおそらく無いでしょう。しかし、新しい体験・自身の生活のアドオンツールの一つとして考えると、スマートウォッチは本当に面白い製品だと思います。Pebble Watchシリーズの販売価格も安価になってきていることから、興味のある方・スマートウォッチを体験したことが無い方は、一度試してみてはいかがでしょうか。標準仕様のPebble Timeであれば約1万円で購入することができます。



4 件のコメント:

  1. pebbleは買収されてこの先どうなるのか、ユーザーとしては不安ですよね

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    1. コメントありがとうございます。
      私の場合は、Pebble社が買収されていたこと、今後のサポートについても不明確で不安はあるということを、十分に理解した上で購入をしているので、ある程度の覚悟はしています(*'ω'*)
      ただ、やっぱり買収先のFitbit社には、今後もサポートを続けて欲しいとは思っていますよ!

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  2. Pebbleいいですよね。
    Pebble TimeをKickstarterで出資して入手したクチなのですが、奇しくもとんちきさんと同じタイミングでTime Steelを買い増ししました。
    第4世代には心拍計付きのPebble 2もあるのですが、幸い買収発表前に出資者に届いたので大事に使おうと思ってます^^

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    1. コメントありがとうございます!
      買収発表前にPebble2が発送されたという情報は掴んでいましたが、どの世代に該当するのかイマイチ不明だったので、教えていただきありがとうございます!第4世代だったのですね!
      Pebble 2は、所持している方は本当に少ないデバイスだと思いますよ!いいですね!

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