2016/12/23

GPD WIN 操作性が向上「Controller Companion」を導入してみよう!

GPD WIN」の更なる操作性向上を目指す!
多くの方はジョイスティックファームウェアのアップデートを適用したり、JoyToKeyといった操作性を向上させるための工夫をしているようです。今回は海外ユーザーからも定評がある「Controller Companion」を実際に導入してみたので使い方・使用感を確認していきたいと思います。


Controller Companion どんな機能なの?
Controller Companionは、ゲームパッド(ジョイスティック)にマウス・キーボードの機能を割り当てすることができるソフトウェアです。JoyToKeyと比べてみると、簡単にキー割り当て・設定が可能となっていてます。スタイリッシュなデザインとなっているのも特徴です。
ご覧のとおり海外ユーザーからの評価も高く、Controller Companionは、JoyToKeyと双璧になっているソフトウェアといっても過言ではありません。世界規模の市場配信である「Steam」で販売されています。

Controller Companion 設定がらくちん
Controller Companionは、JoyToKeyと比べるとゲームパッド(ジョイスティック)にマウス・キーボードの機能の割り当て・設定することが簡単です。日本語には対応していませんが、簡単な英単語程度なのでらくちんです。Controller Companionは常駐ソフトウェアで、インストール後はタスクバーにアイコン表示されます。

起動はしてみたものの「あれ?これ動かない!?」と思った方もいるかと思いますが、標準設定のままでは左ジョイスティックがポインタ、右ジョイスティックがスクロールに割り当て(GPD WIN標準仕様の逆に割り当て)られています。
※簡単に割り当てを変更することが可能なので心配はいりません。

Controller Companion 使い方
Controller Companionアイコンをクリックすると下画像のような画面が表示されます。
※かっこ書きされているショートカットキーを押下すると機能が使えます。
  • Enabled ・・・Controller Companionの有効/無効
  • Turn off controller ・・・コントローラをOFFにします。
  • Show button help ・・・ヘルプを表示します。
Open Settings」を押下することにより、細かな設定を簡単に行うことができます。



APP
  • Run on Startup ・・・起動時に実行
  • Run on admin popups and sign-in screen ・・・管理者/起動時に実行
  • Play sounds on disable ・・・サウンド再生を無効
  • Manual disable per-process instead of system-wide ・・・ プロセス毎に無効
  • Show Balloon-tips ・・・ バルーン案内を表示
  • Show as In-App in steam ・・・ Steamアプリ内で表示



Mouse
  • Pointer speed ・・・ポインタの速度
  • Pointer acceleration ・・・ポインタの加速(ジョイスティックを長く押した場合)
  • Scroll spedd ・・・スクロールの速度



「Edit bindings」、「Edit Virtual Keyboard bindings」を設定することにより、マウス・キーボードの割り当てを自由にカスタマイズすることが可能です。また、「Process bindings」を設定することによりゲームタイトル・ソフトウェアごとに設定を行うこともできます。

設定を変更したいボタンアイコンをクリックして、割り当てしたいマウス・キーボードキーを選択するだけで簡単に設定が完了します。



Advanced
  • Left Stick Dead Zone ・・・左ジョイスティックのデッドゾーン
  • Right Stick Dead Zone ・・・右ジョイスティックのデッドゾーン
ジョイスティックの軽微な動きでも反応しないようにデッドゾーンを設定するできます。これにより繊細な動作が求められるゲームタイトルのムラを防ぐことができます。



「CHECK FOR UPDATE」を押下すれば、最新バージョンにできます。

Controller Companion 面白い機能
Controller Companionは、世界規模の市場配信である「Steam」で販売されていることから、Steamゲームタイトルとの相性も良いようです。GPD WINのゲームパッド(ジョイスティック)の「Xboxガイドボタン」を押すと下画像のようにSteamランチャーが起動します。Steamのゲームタイトルばかりを持っている方には便利な機能といえるでしょう。
また、標準設定(「Process bindings」設定をしていない場合)ではフルスクリーンゲームが起動された場合、Controller Companionが自動無効になるので、ゲームパッド(ジョイスティック)操作の割り当てを自動で行ってくれるゲームタイトルと干渉することはありません。

Controller Companion 手軽に有効/無効を切り替えられる


GPD WINの「SELECT+START」ボタンを同時押しすることにより、Controller Companionを手軽に有効/無効にできるのも便利だと思いました。感覚的には、JoyToKeyより手軽に設定を行い使っていきたい方に向いているソフトウェアだと考えられます。
個人的には、ジョイスティックファームウェアのアップデート、JoyToKeyよりも使い勝手が手軽で良いかなと思っています。

販売価格も安い!


Steam」での販売価格も300円程度ということもあるので、ゲームタイトルを購入するついで買いをオススメします。(現在はセール中ということもあって200円程度で購入することが可能です)

JoyToKey と Controller Companion を比較してみて


個人的な主観としては、JoyToKeyよりも使いやすいソフトウェアだといえます。
先にも説明していますが、スタイリッシュなデザインで見やすく、ゲーム・ソフトウェア毎の設定も非常に簡単に行うことができます。また、スリープ後の復帰時にカーソル移動が高速化することがJoyToKeyでは確認されていますが、Controller Companionでは このような現象は確認できていません。(この問題については将来的にメーカー側より配信されるファームウェアの更新で解決できる問題かもしれません)

細かな設定が得意な方・できる方にオススメなのが、JoyToKey。
簡単な設定のみで満足できる方にオススメなのが、Controller Companionといえそうです。



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